大企業の社長並みにお目にかかれない私の上司ミス・ジャン

最初にれいなさんにパナマに連れてきてもらったときは、

(オーナーのきまぐれ)地下の銭湯ツアーに参加するつもりで

行ったのだけど、オーナーのミス・ジャンが

「それなら昨日だったけど」

と、伝えられたスケジュールとは違う日に

ツアーが行われてしまったようで…

この地下の銭湯は米国内において超超超貴重!

二次大戦前には日本町と言われる

シアトルの日本人コミュニティーにも

少なくとも4件の日本式の銭湯があり、

日本人が暮らすコミュニティーには銭湯があったそうな。

しかし戦後そのほとんどは残されておらず、

パナマホテルの地下に残されている「橋立湯」は、

全米で唯一完全な状態で保存されている日本式の銭湯なのです!

(銭湯の写真は後ほど)

さて、ツアーを逃して意気消沈しているところ、

ミス・ジャンからホテル内の見学許可が頂きました💛

床も1910年の木材そのまま。絨毯も1930年に前オーナーのお父さんがかったものだそうです

ホテル内は当時の内装のまま改築をしていないので、

建設当時の1910年の雰囲気と

築100年以上のパワーを感じて圧倒されていると、

「ここでインターンやれば?」とれいなさん。

観光系の団体をインターン先として探していたので、

ホテルでのインターンを全く考えていなかったけれど、

「このホテルも歴史的建造物として観光地になっているし…

ん~…それもいいかも…」

2か月くらい考えて気持ちが固り、

それから気まぐれオーナーに会うために通い始めることに。

カフェで働く人も4人でホテルで働いている人も5~6人なのに、

なぜか1000人規模の会社の社長並みに会えない…

通い始めて約1か月、

インターンとして働くOKが出ました!(∩´∀`)∩

通ってる1か月で気づくべきでしたが、

①ほとんど会えない

②連絡先は教えてもらったけど(教えてもらえたのも奇跡に近い)

一度も返信が来ない

③5分後戻ると言って、2時間経っても戻らない

などなどコミュニケーションを取るうえで

懸念事項が目白押しでした…

ここがフロントで3階にあります

そんな不安も当時は全くない、

「歴史建造物でしかもアメリカ国宝で働ける!」

という期待に包まれ、そして今まで経験したことのない

強烈キャラ、ミス・ジャンの元で働くことになったのです…

つづく…

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