「パンを温める場所がなければ、トースターの余熱を使えばいい」って( ゚Д゚)ハイ?

インターンが始まったあたりから、

だんだんとパナマカフェの問題とかが見えてきて、

最初に気になったのが

サラダ、サンドイッチ、パニーニを提供していること。

なぜって採算がとれないから。

なぜなら、

①このカフェ常に一人シフトなので、

一人でレジやって、コーヒー淹れて、紅茶淹れて、

サーブして、洗い物して、テーブル拭いてって

なんでもやらないといけないのね。

そんななか、サンドイッチの注文が入ったら、

野菜切って、サンドイッチのクロワッサン焼いてって

そっから準備しないといけないから、

お客さまが多くて忙しい時は注文受けられない、

すんごい不安定なメニュー。

②不安定なメニューゆえ、

具材があまって、捨てなきゃいけない量が結構多い。

=経費の無駄

③コーヒーと紅茶をちょっとしたお菓子と一緒に

楽しむ場所だから、

そもそもサンドイッチとかの需要がない。

近くにはレストランも多いから、

食事はみんなレストランで済ませてきて、

食後にお茶をしばきに来る場所がパナマカフェだから、需要が少ない。

④そもそもパナマカフェ、

アメリカの日系人の歴史を伝える大切な歴史的建造物なので、

集まるお客さまといったら、

日本が好きっていう現地の方と日本人が多い。

パニーニなんて日本人からしたら馴染みもないし、

現地の人も、「ひと昔前に流行ったものだよね」って印象。

でも、できない理由だけを探すのは良くない(´-ω-`)

どうしたら、このめんどくさい3メニュー継続できるか考えた結果、

スタバみたいに出来合いのサンドイッチ、サラダを置いておけばいい!

と思って提案したら、

はちゃめちゃマネージャー:アルベルトが

「それじゃ新鮮じゃないよ」

って…効率悪すぎるメニューだから言ってんだよ!( ゚Д゚)ウォラ”

もうこの答えきいて心に決めた!

こいつらメニューから消す!笑

だって長年働いてるもう一人のしっかり者のルイスからも、

ルイスはアルベルトとは違って本当にお仕事もできる。

「ほとんど売れないから、無くしたほうがいい。

捨てる材料の方が多いから。」っていう証言をいただき、

サンドイッチの作り方を教えてもらう日に進言してみることにしました。

さて、やってきました当日。

もう習うということより、無くしたほうがいい理由を並べ、

無くす方に少しずつ持っていこうっと、

鼻息を荒くして職場に向かいました。

まずね、うちのカフェ、コンロとか調理設備ないのよ…

そんな中でサンドイッチのパンを温めるとしたら、

トースターを使うしかない。

レンジなら数十秒で早いけど、

トースターだから3分とか時間かかる。

しかも MAXでパン2個しか温めるスペースがない。

もう効率悪い以外何者でもないこの3メニュー

そこではちゃめちゃアルベルト、

「サンドイッチの注文が3つ来たらどうする?」と私に質問してきた。(*_*)

私「30分くらいかかるって言う。」

実際1この注文でも10から15分かかることお客さんに伝えてるのね。

アル「トースターの上にのせて、余熱で温めればいいじゃない。」って、

えーーーーーーーーーーーーーーーー!( ゚Д゚)ソンナバナナ 

あんた、家のパーティーでサンドイッチ作ってるんじゃなくて、

このサンドイッチ売りもんなんだよ!!!

余熱じゃあったまらんだろ!!!!って、

もう突っ込みどころ満載。ww

しかも、その時北川先生ばりの「頭使わなきゃ」ジェスチャーされて、

ちょっと(-“-)ムっとした。笑

もうここで私の中で火がついて、

色々な現実を突きつけていかに効率悪いか、

採算取れないかを説明した後に、

私「そもそも、この建物、日本にゆかりがあって、

日本人にパニーニってイタリアの食べ物は馴染みがないから、

お客さまが日本を感じられるようなメニュー入れた方がいいよ」

っていってみたら、

アル「コーヒーもイタリアだよ、日本とは関係ないよ」

って…

もう正直、開いた口が塞がらないというか…

思い出すと笑えるけど。

そのとき、このマネージャーとはまともにお話ができないんだなと…

こうして、効率悪い3メニューを無くす作戦が失敗におわり、

今でもカフェで提供しているのです…

今日はこの辺で、ちゃおちゃお…

コメントを残す