コーヒー飲めない人がカフェで働くと大変なことになる

(「教訓『重要なことは早期段階で確認しましょう』」の続き)

さて、ライアンがクビになり

いよいよ、私が本格的にインターンとして参加する前に、

研修がありました。

当初の予定だと研修は1日だけ

(いやムリムリムリムリムリ( ゚Д゚))

でしたが、なんとか言って5日間に伸ばしてもらいました…

だって研修終わったら最低6時間くらい

レジやってコーヒー作ってって

一人でお店を切り盛りしなきゃいけないうえに、

英語だって完璧じゃないゆえお客さまの注文聞き取れないしって

ってもう不安以外なんもない( ;∀;)

しかも!!あと1週間ほどで独りでお店に立つっていう

ぎりぎりの時にアルベルトくんから

食品とアルコール取扱者の資格の話をされて、

「一本立ちする前に必ず試験通ってね。資格ないままお店に立つと市に高い罰金払わないといけなくなるよ」

って…聞いてない (゚ー゚;三 ;゚ー゚)

そういう重要な話は早くしてよ~( ;∀;)( ;∀;)

さて、研修初日。あれは12月21日でした…

パナマホテルのカフェは、お茶とコーヒー、そしてお酒を扱っています。

お茶は飲めるし、詳しくはないけど好きだから大丈夫だけど、

問題はコーヒーとお酒

(って3個中2個課題って、ヤバいやないの(・∀・))

まず、コーヒー飲むと気持ち悪くなるため

コーヒー飲めない&

アルコールの耐性が低いので、

度数高い(15%以上)お酒は苦い以外に何も味の感想が出ない

(ってなんでカフェで働くよ( ゚д゚c)ナンデヤ( ゚∀゚)っ)ネンッ!! だって~ここのホテルの歴史に惚れこんじゃいましたのですもの~ )

という難点があったのです…

私の先生:アルベルトくんにいろいろ教わるんだけど、

もう頭の中混乱

しかも、「昨日と言ってること違うじゃん?!それとも私が聞き取れなかった?!!」

っていうことが多すぎて、

さらに頭の中大混乱

ワッショイヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノワッショイ

ほかにも、ラテの泡の作り方教わっても、

通常は即日で作れるようになるらしい泡が

不器用で何回やっても作れん

(そういえば中学の時に、きえちゃんから家庭科の時間に編み物を教えてもらった時

「今まで教えた誰よりも不器用だね(。-`ω-)」って言われたなぁ…

それを隣で笑う島根…忘れない…)

作ってもアルベルトくんに「泡が足りない。これじゃドライ・ラテだよ」

ド、ドライ・ラテってなに?!( ゚Д゚)

とか、

お客さまからモカの注文あって、

名前は聞くけどモカって?!(´゚д゚`)

とか

カプチーノとラテの違いってなに?!( ;∀;)

とか、コーヒー飲めないから、

エスプレッソの注文があったとき、専用の小さいカップに並々注いで

お客さんから「(=゚ω゚)?ん」って顔されたり。

もう全く楽しめないアドベンチャーやね。(・∀・)

帰りのバスの中で他の人のばれない程度にしくしく泣いたりね…

「イタリア人め〜(;ω;)いちいち名前つけやがって〜( ;∀;)」

研修最終日のクリスマスは自分のなかで独り立ちがヤバすぎて、

朝7時半から夜10時まで働いてなんとか最後までできる限り吸収しようとするのですが、

もう後半頭が疲れて、何しようとしてたか忘れちゃうのね。

そんなこんなで地獄の5日間研修が終わり

クリスマス・イブに、食品とアルコールのオンラインテストをパスして

一本立ちを迎えたのでした…

ちゃおちゃ~お…

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